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日本初の本格的な縮毛矯正技術
ディアリ―ブローストレート(Mr.ハビット)はブローオンリー。
現在、縮毛矯正においては、アイロンストレートが
流行しておりますが、
毛髪のダメージを考えた時に、ブロー技法に
優る縮毛矯正技術はありません。
ブローオンリーは、毛髪にとって大変好ましいのですが、
この穏やかな条件でクセを伸ばすには、
かなりの知識とテクニックとが必要です。
もし、今迄のストレート、
縮毛矯正に満足されていないという方は
是非「ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)」を
お試し下さい!!
4つの特徴
髪に優しいストレート
ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)はブロー・オンリー。その他、髪によくないことはトコトン省きました。
「キューティクルが毛羽立たない」「マトリックスが流出しない」「曲げに強い」
通常の180℃アイロン処理の毛髪を電子顕微鏡(SEM)で観察してみました。
左側が180℃のアイロン処理をした毛髪の様子、右側がブローによるディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)の毛髪の様子です。180℃のアイロンをあてれば、キューティクルはかなりのダメージを受けていることがわかります。このようになった髪の毛は、少しの曲げにも弱く、すぐ毛羽立つことがわかります。アイロストレートをした後、引っかかりやパサつき感がひどい時はこのような状態になっています。これに対して、ブローによるディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)の場合、曲げれば多少は毛羽立つものの、アイロンストレートとは大きな差があるのがわかります。
第一剤は高軟化力。なのに、低膨潤の高機能ハイブリットポリマー
現在のアイロンストレートの第1剤の主流は、クリーム状の乳化タイプですが、ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)の第1剤は、ポリマータイプ。それにはわけがあります。
簡単に言えば、ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)の第1剤をクリームタイプにしたら傷みが大きかったということです。 ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)第1剤には高濃度の特殊ポリマーが配合されています。どれほど高濃度化といえば、調合時に新たに加える精製水の量が2割程度というほどです。このポリマーは、ヌースフィットと原料メーカーが共同研究の上開発した特殊ハイブリッドポリマーです。ふつう、ポリマーといえば、チョコレートのように、温度が高くなると軟らかくなる性質があるのですが、このポリマーは体温近くで一番粘度が高くなりますすなわち、温度が掛かると粘度が上がり、毛髪の過剰な膨潤を抑える働きがあるのです。さらに、軟化時だけでなく、ブロー時にも毛髪表面に皮膜をつくり、熱や摩擦から毛髪を守ります。
傷みが少なく、しっとりさらさらに仕上がる過酸化水素2剤傷
ディアリ―・ブローストレート(Mr.ハビット)によるストレートを固定するのも、髪に優しいコラーゲン・アクティブPPTとリアクティブレジン配合で、ダメージを最小限に抑えます。
み が
少なく、しっとりサラサラに仕上がる過酸化Mr.ハビットによるストレートを固定するのも、髪にやさしい特許過酸化水素2剤。さらにヒートアクティブ・コラーゲンPPTとリアクティブレジン配合で、ダメージを最小限に抑えます。水素2剤Mr.ハビットによるストレートを固定するのも、髪にやさしい特許過酸化水素2剤。さらにヒートアクティブ・コラーゲンPPTとリアクティブレジン配合で、ダメージを最小限に抑えます。